応援サポーター
Supporter

応援サポーターからのメッセージ

Dream Aya(チーフ・クリエイティブ・マネージャー)

子供達がどんな映画を作っているのか、本当に楽しみで第9回アジア国際子ども映画祭に参加しました。どの作品も素晴らしく、子供達の「今」思うこと。伝えたい事。それが驚くほどストレートに届いてきました。私達大人が子ども達の思いをしっかりと繋げていかなければならない。そう思わせてくれました。そしてこの映画祭を通してこれからも子供達の声を聞いていきたいと心から思いました!

船越 英一郎 (俳優)

子どもたちは自由で活発で、そしてなにより大人を超越したとてもたくさんの想像力と創造力に満ちています。子どもたちが色々な要素を組み合わせて描き出す純真無垢な映像作品は我々大人の心へ新鮮な感情を持たせてくれることでしょう。同時に、この映画祭に参加した子どもたちの経験はこれから先の未来に向けてとても大きな思い出として残るのではないでしょうか。

的場 浩司 (俳優)

子どもたちが1つの作品を作り上げる、その過程では多くの試練や失敗など色々な経験があったことでしょう。しかし作品が完成した時には、数え切れないほどの達成感などで満ちていることと思います。この経験が子どもたちのさらなる成長の糧として、心に残ってゆくことになるでしょう。この映画祭にこれからの子どもたちの未来、成長を私は期待しています。

山本 陽子 (俳優)

映画祭に参加させていただいて、子どもたちの作品から伝わってくる色々な想いにとても大きな感動がありました。私たちが想像もつかない、考えもつかないようなことを子どもは考えています。私たち大人も子どもたちが作る素晴らしい作品から、新しいことを発見出来て視野を広げる良い機会となりました。日本とアジア各国地域の色々な作品に出会える事をとても期待し楽しみにしております。

伍代 夏子 (歌手)

「アジア国際子ども映画祭」が5年ぶりにこの南あわじ市に帰ってきました。「もう一度南あわじ市で…」という関係者様の熱いご要望からの開催と聞いて、とても嬉しい思いでいっぱいです。全く異なる文化、環境で育った子ども達が撮る作品は、毎年新鮮な驚きでいっぱい。今年はどんな感動に出逢えるか、楽しみにしています。

テリー伊藤 (演出家)

子どもたちはとても純粋で卓越した感性を持っている。その子どもたちが常識に凝り固まった大人たちに、投げかけてくる思いがけない発想を受け止めてあげる事が我々大人たちの役目であると私は思う。この映画祭を通じて、大人と子どもが距離を縮めるきっかけになることを私は期待し、楽しみにしています。

松本 利夫 (俳優)

未来を担う子どもたちが、今何を思っているのか。言葉ではなかなか伝えることの難しい、夢や希望や心の声を、映像という形を通して感じ、今、僕たち大人が何をすべきかということを改めて考えさせて頂きたいと思います。また、アジア中の子どもたちの作品が見られるということで、とても楽しみにしています!!

石田 純一 (俳優)

アジア国際子ども映画祭は日本の子どもだけでなく、アジアの子ども達の心を知ることができる素敵な映画祭だと思います。この映画祭を通じて、子ども達が何を想い、何を伝えようとしてくれているのかをしっかりと受け止め、より子ども達のことを理解していきたいです。

伊藤 萌々香 (フェアリーズ) (歌手)

フェアリーズの伊藤萌々香です。今年もアジア国際子ども映画祭を精一杯応援させていただきます。子供達の考えてる事や豊かな発想をもっと沢山の大人に見ていただいて、思いに気づいていただきたいです。また素敵な作品を目の当たりにできる日を楽しみにしています。

山田 純大 (俳優)

子どもたちの心の中を映し出し、知るという事は私たちが子どもの成長を見守る上でとても大切な事であると思います。そしてそれを観た私たち大人も、共に成長できるのではないでしょうか。映画祭の成功を祈り、子どもたちの真っすぐで純粋な作品を期待しております。

安田 美沙子 (俳優・タレント)

アジア国際子ども映画祭では子供達の感じる感覚や、感情、忘れていたものにハッとさせられます。子ども達の表現する映像が、心の深いところに響きますように。

山川 豊 (歌手)

アジア国際子ども映画祭に参加させていただいてから、私の中で子どもたちに関する気持ちに、変化を感じるようになりました。そして子どもたちから映像を通じての色々な心のメッセージに、子どものころのような純粋な気持ちを思い出しました。私たち大人たちが考えもつかないような発想や感性で、固定概念や常識を吹き飛ばしてくれるような、楽しませてもらえる作品を期待しています。

Dream Ami (アーティスト)

第9回アジア国際映画祭に参加させていただき、子ども達の作った作品を見させていただきました!子供達の真っ直ぐな心、世の中の受け止め方を知り、私自身とても驚きました。この映画祭は、子ども達の成長へ繋がるきっかけになると共に、大人も学ぶ事が沢山ある映画祭だと思います。今年もどんな作品が生まれるのかとても楽しみです!

MAX (歌手)

『アジア国際子ども映画祭』を毎年MAXで応援出来ることを嬉しく思います。子どもの素直な心を表現した作品に触れ、私たちも毎回新しい発見、感情を与えてもらえることを楽しみにしております。この映画祭に参加したことが、子どもたちの今後の自信になり、彼ら、彼女たちの成長につながることを願っております。

w-inds. (歌手)

この映画祭は、子どもたちが常日頃抱いている自由な発想の深層心理を映像化することで知る事が出来るので、僕たちもとても楽しみにしています。子どもたちの心の叫び、メッセージを僕たち大人が受け止め、これから先の子どもたちの未来に、生かしてほしいと願っています。子どもたちは大人が知らないたくさんの希望の花、可能性の花を持っています。それが満開の花を咲かせるように、この映画祭を通じてずっと見守っていきたいです。

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
(ダンス&ヴォーカルグループ)

子どもたちが感じ抱えている思いを直球で表現し、それが作品に仕上がっていることに、とても驚き、そして心動かされました。エンタテインメントは、国境を越えて人と人とを繋げるのだと再確認しましたし、映画祭という場所を通じ生まれた経験や友情が育まれる姿を目の当たりにし、素晴らしいプロジェクトに参加できたことを光栄に思います。引き続き、未来を担う子どもたちを応援していきたいです。

ピコ太郎 (シンガーソングライター)

今や、映画や動画は世界に直結してるピコ!映像から感じた君の夢や希望は必ず叶えられますピ!何ならたまには超えちゃうんだからピコ!スマイルとワクワクとドキドキを沢山感じましょピ!応援してますピコォ!

高橋 みなみ (歌手・タレント)

第9回・第11回のアジア国際子ども映画祭に参加させて頂きました。この映画祭は未来を担う子どもたちの情熱や気持ちが、多くの方々に伝わる大切な機会です。制作した映像作品を拝見するたびに、私たち大人にはない新しい視点や、子どもたちならではの感情に気づかせてもらっています。皆さんの「伝えたい」という素直な気持ちに出会えますように。今年も素敵な作品に出会えることを楽しみにしています!

GENARATIONS from EXILE TRIBE 数原 龍友 (歌手)

この映画祭を通して子ども達の持つ無限の可能性を感じられたらと思っています。大人にはない感性やリアリティ…「今」子どもたちには何が見えているのか、「今」をどう感じているのか…それをしっかりと理解し、共に明るい未来を築いていければと思っています。どんな作品に出会えるのか、凄く楽しみです。

GENARATIONS from EXILE TRIBE 小森 隼 (歌手)

今の子ども達が、何を感じて何を思いながら自分の頭の中のイメージを具現化しているのか、そして子ども達から見える世界はどの様な世界のか、今回の映画祭を通じて直接感じられる事を楽しみにしています!

AKB48(歌手)

アジア国際子ども映画祭をAKB48グループとして応援させていただけることをとても嬉しく思います。子どもたちが今何を考えて何を感じているのか、作品を通して想いを受け取り、私たちの今後の活動にも繋げていきたいです。たくさんの作品に出会えることを楽しみにしています。

乃木坂46(歌手)

乃木坂46として初めて第12回アジア国際子ども映画祭に参加させて頂きました。このプロジェクトに参加することで、アジアの子どもたちの表現するものから、新たな発見と刺激を受けることができ、とても楽しめました。私たちのような世代でこれからさらに明るい未来を切ノ開いていけるように、私たちももっと頑張りたいと思いました!

NMB48 白間美瑠(歌手)

今回、アジア国際子ども映画祭に参加できることを楽しみにしています!

EXILE ATSUSHI(歌手)

子ども映画祭を通じて、子どもたちの視点で、何を感じ、それをどう表現しているのかというのが、とても楽しみです。また子どもの頃に感じていた感覚や想いを自分自身が思い出すことで、子どもたちから学ぶことがきっと自分自身にたくさんあったり、気づいたりするんではないかと、ワクワク胸を躍らせています。 子どもたちとの関わりの中で、彼らの純粋さや無限の可能性、素晴らしさを感じ、共に成長でき、また新しい自分を発見できることを楽しみにしています。

avexからのメッセージ

松浦 勝人(エイベックス株式会社 代表取締役会長 CEO)

僕は小さいころから音楽が大好きでした。初めて買ったレコードや、はじめて観に行ったライヴ、そして、音楽の世界で働きたいというきっかけになった楽曲を今でも鮮明に覚えています。しかし、僕は最初から音楽の会社を始めようとは思っていませんでした。ただ、好きだった音楽をずっと聴ければいいとしか思っていなかったのに、目の前の階段をひとつひとつ上がり続けていったら、それがいつの間にか仕事になっていたんです。若い皆さんは、とにかく夢中になれるものを探し、だれにも負けないという気持ちさえ持っていれば、きっと素晴らしい作品が出来るはずです。それは、音楽も映画も変わらないので、自分の可能性を信じチャンスを生かしてください。この南あわじの大会から未来の巨匠が生まれることを楽しみにしています。

川栄 李奈(女優)

わたしも映画が大好きなので今回もこうして映画祭に関わることができて嬉しいです。子供たちが映画というものをどう感じて、どんな表現をしているのかがとても楽しみです!わたしも演じる側として参考にできればいいなと思います。

倖田 來未 (歌手)

世界の子どもたちの未来の為に倖田來未はアジア国際子ども映画祭を応援します。

清水 宏保 (冬季オリンピック金メダリスト)

子どもたちが今、何を考え心に持っているものが何かを知ることは、とても大切であると考えています。そのことが自分自身刺激を受けることも 少なくありません。世界中の子どもたちの夢、未来そして笑顔の為に清水宏保はアジア国際子ども映画祭を心から応援しています。

AAA (Super Performance Unit)

AAAは子どもたちの笑顔と未来のためにアジア国際子ども映画祭を応援しています。

しゅはま はるみ(女優)

日本の子供たち、世界の子供たちが、何に興味を持ち、生活をし、成長していくのかを知れる素晴らしい機会を頂きありがとうございます。日本と外国ではきっとまるで違うんだろうなあ。それとも子供だからこその共通点があるのかも!?今からとても楽しみにしています。