作品募集

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昨年の授賞式の様子

昨年の様子

第12回アジア国際子ども映画祭受賞結果

  • 杉良太郎特別賞

    私がやりました

    私がやりました

    インターナショナル クリスチャン アカデミー(フィリピン)

    あらすじ

    主人公は高校生の女の子。身の回りの世話は全てメイドにさせている。あるとき、リビングの皿の置物を割ってしまい、それをメイドのせいにする。メイドは女の子の父親から解雇され、それ以来主人公は身の回りのことをすべて自分でやらなくてはいけなくなった。しかし、何をやってもうまくいかず、自分がメイドにいかに頼っていたか気付くと共に、自分のせいでメイドをやめたことを後悔する。そして、ようやく自己責任の重要性に気付き、両親に自分がやったことを告白する。少ない台詞で、心の動きをうまく表現できた作品である。

  • 法務大臣賞

    夢と宿題

    夢と宿題

    大野小学校、豊中市立桜塚小学校(日本/関西・四国ブロック)

    あらすじ

    けい太とそうすけは、大会に向けてパス練習していた。その2人のゆめはサッカー選手。その次の日、宿題を忘れた。そして先生に注意された。その日、けい太とそうすけはシュート練習をしていた。その次の日、テストで35点を取ってしまった。試合の日、けい太とそうすけは1点差で試合に勝った。そして、その10年後ゆめのサッカー選手になれた。

  • 外務大臣賞

    選択

    選択

    長榮女子高校(チャンヨン女子高校)(チャイニーズタイペイ)

    あらすじ

    主人公の蓮は遊びを優先していたせいで、翌日のテストに向けて十分な準備をしなかった。当日、テストの問題に悩んでいると、隣の席の芸ちゃんがカンニングを提案してきた。しかし、最後に蓮は不合格とカンニングの間で、ちゃんと自分と向き合うことを選択した。

  • 文部科学大臣賞

    自己責任

    自己責任

    プライド・インターナショナル高校(ミャンマー)

    あらすじ

    鳥を撃とうと遊んでいて、お寺のガラスを割ってしまったヘインはお坊さんに正直に謝り、お坊さんは叱らなかった。ヘインは自分で働いてガラス代を稼ぎ、お坊さんにお金を返そうとしたが、お金を受け取らなかったお坊さんからは命の大切さを説かれ、そのお金を寄付するように促される。

  • 経済産業大臣賞

    自己責任バッテリー

    自己責任バッテリー

    駿府学園(日本/少年矯正施設)

    あらすじ

    やばい!!遅刻だ!というシーンから始まって、主人公は次々と自分勝手な行動をしてしまいます。最後には、自分のこぼしたバケツの水で滑って転んでしまう…というところで夢から目が覚めて驚いて飛び起きます。 時計を見るとまだ6時過ぎで、夢から覚めた主人公は、自分の行動には責任を持って、夢の中でミスしたことを直しながら、穏やかな一日を送っていきます。

  • 優秀賞

    私とワタシとわたし

    私とワタシとわたし

    宮崎県立宮崎北高等学校(日本/九州ブロック)

    あらすじ

    スマホを持っていないことで、イジメにあっていた"しおり"。ようやくスマホを手に入れたが、その日から不思議なものが見えるようになった。皆さんも勉強と自分の楽しみのどちらを優先するか迷ったことがあると思います。自分に主人公を重ねながら見てもらえたら嬉しいです。

  • 自己責任

    自己責任

    マグダリーン・デ・カノッサ高校(東ティモール)

    あらすじ

    少女は新聞配達をしている際過って車を傷つけ、その補償金を支払うためにこれまで貯めていた貯金も使おうとした。車の所有者は、彼女を強く非難したが、実は以前自分がその少女の母親をけがさせていたことを知り自責の念にかられた。自分が犯した罪から逃げず責任をとることが大切ということを伝えた映画

  • 仮面のおもい

    仮面のおもい

    佐世保学園(日本/少年矯正施設)

    あらすじ

    ある日、少年はKEEPCLEANと書かれた看板の前でごみを捨て、看板を蹴り倒す。その後看板には怒りの仮面が現れる。それから少年の周りでは家の中にごみが散乱する等奇怪なことが起こった。少年は逃げるが捕まり、廃屋に閉じ込められていた。さらに仮面が現れ、少年はうずくまる。次に顔を上げると看板を倒す前の海岸であった。少年はしばらく考え、周囲のごみを拾い、ゆがんだ看板を真っすぐに立て直してその場を立ち去る。

  • 入賞

    選択

    選択

    成進高等学校(日本/中国ブロック)

    あらすじ

    この物語は、大学進学を目指している二人の物語である。同じ道を歩む二人だが、いつものように朝起きて学校で授業を受け、放課後を仲間と過ごし、夜を迎える。対照的な二人だが、生活をする中でさまざまな「選択」を迫られる。これは、そんな相対する二人の「選択」の物語である。

  • 兄弟の心

    兄弟の心

    第4高校、オロンログ高校(モンゴル)

    あらすじ

    留守番中、小さな弟の世話をするように言われたお兄ちゃん。しかし、友達と遊んでいる間に、弟がいなくなってしまう。不安になって探しに探し、やっと弟を見つけることができた。

  • 無責任な息子

    無責任な息子

    ベルティ・インターナショナルスクール第9分校、アメリカン・インターコンスクール・マウセトン分校、チェア・シム・サントーモック高校(カンボジア)

    あらすじ

    身の回りことは責任を持って自分で行い、短絡的な行動は慎むべきとの教訓を伝える映画。自立心がなく、全てのことを母親に任せきりの主人公は、家に置き忘れた宿題を母親に学校まで届けさせた。主人公は、そのことを馬鹿にした同級生にけんかを仕掛けるが、日頃からの無責任さや短絡的な行為が取り返しのつかない事態を招いてしまう。結果の責任を負うのは全て自分であるという戒めを表現した作品である。

  • 審査員特別賞

    医師の責任

    医師の責任

    ポーンサワン中等教育学校(ラオス)

    あらすじ

    医者として働く主人公は、愛娘をひき逃げ事故で失う。数年後、娘の命を奪った犯人が病院近くで車にひかれる現場を目撃する。犯人に対する憎しみがこみ上げる一方で「善人悪人にかかわらず、患者の命を全力で救おうとするのが医者の使命であり、責任である」という幼い頃に母親と交わした会話をふと思い出す。彼女は、医者という責任を果たし、娘に誇れる母でありたいと、娘の命を奪った女性を助けることを決める。わずか3分間の中で多様なシーンを見事にまとめ上げた作品。